2007年2月23日金曜日

かんじは


私はかんじはおもしろくてきれいだと思います。でも、たいてい日本語のクラスのじゅくだいがたくさんありますから、たいていかんじをれんしゅうするの時間がたくさんありません。

時々、私はみんなかんじをれんしゅうしてよくおぼえません。だから、私は毎日よく少ないかんじをれんしゅうするのはいいべんきょうだと思います。でも、時間がたくさんありませんから、たいていそうしません。

私はかんじは大事だと思います。私はかんじにたん語のしんずい(essence)があると思いますから。

2007年2月15日木曜日

どうしてチベット語をべんきょうしていますか

このしつもんは いいしつもんです。高校のとき、私はよくダライラマ(Dalai Lama)の本を読みした。その本はあまりむずかしくてとてもおもしろかったですから、その本が大好きでした。それから、バージニア大学に行ってチベットのふつどう(Buddhism)のべんきょうをしていました。一年生の時、バージニア大学にとてもいいふつどうの先生いました。ジェフリ·ホプキンスでした。その先生は十年かんぐらいダライラマのやくしゃ(translator)でした。それから、ホプキンス先生のせんしん(meditation)のクラスをとっていました。とてもおもしろいクラスでした。それから、そのクラスでチベットの本をたくさん読みました。だから、私は「チベット語をしっていてよくチベットのふつどうを分かる」と思いました。でも、今、私はあまりチベットの本を読みませんが、よくチベット人とはなします。きかい(strange)ですね。


ダライラマとジェフリ·ホプキンスです。
バージニア大学にいます。
どこにいますか。フランス語のいえのまえにいますか。

2007年2月6日火曜日

二ばんのチベットのなつ

私は二千五年のなつにチベット大学にチベット語をべんきょうしに行きました。はじめはバージニアから北京(Beijing)に行って一しゅうかんぐらいいました。北京はとてもにぎやかでちょっとこわいまちだと思いましたから、あまりすきじゃありませんでした。でもラサ(Lhasa)は大すきでした。

私は二月かんぐらいラサにすんでいました。毎日九時にクラスに行きました。それから毎日クラスが二つありますから、一時にチベットのレストランでひるごはんを食べました。私はよくまわり(wander)ました。時々チベットの本やにチベットの本をかいに行きました。それから時々そういん(temple)に行きました。それから時々チベット人と中国人の学生とバスケットボールをしました。この人はせいがひくかったですから、私はちょっと上手でした。とてもたのかったですよ。